ビジョン
VISI-ONE(ビジワン)の名称について
見える、見えないを超えてひとつ(One)になる。
Visionは目指すべきビジョンでもあり、視る「ビジョン」でもある。
さまざまなステークホルダーや人々とつながり、連携し、
“見える”と“見えない”の壁を溶かしていく未来を想い、
VISI-ONEと名付けました。
VISI-ONEのビジョン
“見える”と“見えない”の壁を溶かし、
社会を誰もが活躍できる舞台にする。
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“見える”と“見えない”とは
- ⼈が主役であることを⽰しています。
- 視覚障がい者と晴眼者の両⽅、及び何かしらの⽬のトラブルにより、⾒えにくい⼈を⽰しています。
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壁を溶かし
- 壁=晴眼者と視覚障がい者の間に、存在する⾒えない隔たりを表現しています。
- 壁を溶かすほどの熱ある⾏動を⽰しています。
- 壁が完全になくなるまで溶かし続ける意思を⽰しています。
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誰もが活躍できる
- バイアスをなくした世界をつくることを⽰しています。
- チャンスの溢れる舞台という意味を⽰しています。
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舞台
- あらゆる⼈が“違い”を活かしながら活躍している社会を表した⾔葉です。
- 舞台という⾔葉で、壁を溶かした先の世界を⽰しています。
© 2021 BIOTOPE co., ltd.
VISI-ONEのゴール
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GOAL - 1共体験でそれぞれの
個性や強みを理解する視覚障がい者と晴眼者が、同じフィールドや場で、身体性を伴う体験を共にすることで、言葉だけでは理解できないお互いの強みに気づく、そんな体験をする人を劇的に増やします。
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GOAL - 2見えるに関する
イノベーションを創出する視覚障がい者の視点を活かし、視覚障がいにおける社会課題を解決していく新しいサービスを生み出す仕組みをつくります。
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GOAL - 3視覚障がい者の
QOLを向上する視覚障がい者に対する無意識バイアスがなくなり、見える、見えないに関係なく、視覚障がい者が社会参画できる社会を目指します。